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参議院議員/弘友和夫
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弘友和夫/プロフィール
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本籍 |
福岡県 | |||
| 昭和32.3 |
福岡教育大学付属小学校卒業 | ||||
| 昭和35.3 |
福岡教育大学付属中学校卒業 | ||||
| 昭和38.3 |
小倉高校卒業 | ||||
| 昭和42.3 |
中央大学経済学部卒業 | ||||
| 昭和44.12 |
衆議院議員桑名義治秘書(昭和47.11まで) | ||||
| 49.7 |
参議院議員桑名義治秘書(昭和51.9まで) | ||||
| 52.2 |
北九州市議会議員当選(平成5.2まで連続4期) | ||||
| 平成5.7 |
衆議院議員当選(第40回) | ||||
| 10.7 |
参議院議員(第18回) | ||||
| 12.7 |
公明党労働局長 | ||||
| 11 |
公明党福岡県本部代表 | ||||
| 13.9 |
参議院災害対策特別委員会理事(第153回) | ||||
| 9 |
参議院共生社会に関する調査会委員(153回) | ||||
| 10 |
参議院国土交通委員会理事(第153回) | ||||
| 14.1 |
公明党国土交通部会長 | ||||
| 7 |
公明党参議院副幹事長 | ||||
| 10 |
環境副大臣 | ||||
16.7 |
参議院議員選挙当選(比例区) | ||||
17.9 |
党機関紙推進委員長 | ||||
17.11 |
参院常任法務委員長 | ||||
17.11 |
党中央幹事・党九州方面議長 政務調査会/法務部会副部会長 |
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18.1 |
政務調査会/環境部会副部会長 |
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■現在
党参議院副幹事長・党中央幹事 党九州方面議長・党福岡県本部代表 党機関紙推進委員長・党水処理対策推進PT座長 元環境副大臣 |
■その他 全日本剣道連盟顧問、 武道議員連盟副会長、日本武道館評議員、 剣道錬士七段、居合道二段 |
武道議員連盟副会長 環境副大臣/参議院議員 弘友和夫 (財)全日本剣道連盟発行/月刊「剣窓」7月号掲載 今、求められる「ノーブレス・オブリージュ」の自覚 私が正式に剣道を始めたのは、昭和35年福岡県立小倉高等学校に入学してからです。4人姉弟の上3人が姉で私が末っ子という環境で育ったので、何とか男らしい事をやりたいという事も有って剣道を始めました。剣道そのものはもちろんのことですが、素晴らしい先輩、後輩に恵まれて、稽古が終わってからの語り合いが楽しく、いまでも懐かしく思い起こされます。 校卒業後、学生剣道界では最多優勝を誇る中央大学剣道部に入り、4年間の合宿生活を送りました。武蔵野の面影を残す石神井公園のそばにあった、この合宿所の生活については厳しくも大変貴重な経験を学ぶ事が出来、人生の糧となり、財産になっています。 その後、剣道好きが高じてか北九州市議会議員として地元の小倉に帰った時、自宅の1階を剣道場にして、時間がない中でも子供達や仲間と剣を交えるのが楽しみでもありました。 |
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| 衆議院議員時代3年、そして今の参議院議員となっては衆議院道場に月に1〜2回程度、顔を出しています。昨年の昇段審査では田口栄治先生、また中大の津村耕作先生のご指導を頂き思いもよらず七段に昇段できました。
国会議員有志による武道議員連盟という会があります。会長は三塚博先生、事務局長は臼井日出男先生、不肖私は副会長の1人に任じられていますが、100人を越える衆参の国会議員が会員です。この会は、日本の文化伝統の精神そのものである武道の振興普及を図ろうという超党派の会でありますが、現在の世相を見た時に益々その必要性と役割の大きさを痛感しております。 このことに一層の確信を持ったのが、巷間世論を沸騰させた瀋陽総領事館事件です。ニュース報道で繰り返し流された、領事館正門での、亡命を希望していた北朝鮮の家族5人と中国の武装警官との攻防シーンにおける、エリートと呼ばれる外交官僚の態度に憤りを覚えない国民はいなかったと思います。 新聞は「人間として見てはならないものを見てしまった」と痛罵していました。偏差値教育の果ての、試験だけで官職を得た人間では危急時の対応が如何にできないか、との典型であったように思われます。何か事が起った時の心身共に瞬間的な判断力、決断力がないということです。私はペーパーテストだけでは充分でなく、武道による心身の訓練こそ必要であると考えます。 もう一つ考えさせられた事は、何も瀋陽総領事館の職員だけの事ではなく、国家や国民の命運を預かる、官僚、政治家など指導的立場にある人々の日頃の心構えが大事であろうという事です。 『葉隠れ」に、「ただいまがその時、その時がただいま」という言葉があります。ただいまとは何もない平常時の時のこと、その時というのはいざという緊急時を言う。平常時でも緊急時だと思え、そして逆に緊急時は平常時だと思えということです。そして、奉公人の心掛けは「分別を抜きにして、ただご用に立ちたい」と思う事が大事である、とあります。 この事は現在で言えば、国民の為、国の為に尽くそうという決意があれば、特別な知恵や才能などはいらない。その心を持ち続ける事が大事であるという事ではないでしょうか。まさしく、今の時代に欠けているのはこの事だと思います。 尊き身分をもつ者には、それ相応に果たすべき社会的責任と義務がある、というノーブレス・オブリージュ(高貴な義務)の自覚が政治家にも官僚にも、また指導的立場にある者にも必要であり、それこそ新渡戸稲造が著した『武士道』に述べられていることであります。 まさに、自己を律する武士道精神が今こそ必要であり、武道、とりわけ剣道の振興に微力でありますが頑張ってまいりたいと思います。 |
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