参議院議員/弘友和夫
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浄化槽の整備が急務
弘友氏、「水環境革命」で講演/広島市

▲基調講演で、水環境革命を訴える弘友氏

 公明党の弘友和夫参院議員(元環境副大臣)は15日、広島市内で開かれた広島県環境事業協同組合(黒瀬栄治理事長)主催の30周年記念廃棄物適正処理推進大会「生活排水処理の未来を考える」で、「環境浄化槽のすすめ―水環境革命」のタイトルで基調講演をし、生活排水の浄化が急務なことを訴えた。

 弘友氏は、日本でも安全な飲料水の確保に関心が高まっている中、「台所や洗濯などから出される家庭雑排水と、トイレの汚水(し尿)などの生活排水の適正な浄化処理が急がれる」と指摘。

 その上で同氏は、生活排水の処理には、自治体が永続的に億単位の大きな負担を抱える公共下水道整備より、適正な保守・管理・清掃をすれば(1)処理性能が「よく」(2)1戸当たりの建設費が約90万円と「安い」(3)設置期間が1週間と「短い」(4)その場で処理できる――などの経済性と効率性を備えた環境浄化槽の整備を進めるべきだ、と強調した。

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