参議院議員/弘友和夫
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水俣病問題の解決急げ
被害者救済へ提言申し入れ/党水俣問題小委が環境相に


▲小池環境相に提言を申し入れる木庭委員長ら
 水俣病問題の早期解決へ向け、公明党環境部会(部会長=富田茂之衆院議員)の水俣問題小委員会(委員長=木庭健太郎参院議員)は28日、国会内で小池百合子環境相に対し、保健手帳の拡充などの救済策を盛り込んだ提言を申し入れた。

  これには富田部会長、木庭委員長のほか、高木美智代衆院議員、弘友和夫、加藤修一、鰐淵洋子の各参院議員が参加。江田康幸環境副大臣(公明党)も同席した。

  席上、木庭委員長は、水俣病の認定申請者が今なお3700人以上に上っているなどの現状を踏まえ、すべての被害者を早期に救済するため、27日に党小委員会としての提言をまとめたことを報告。

 その上で、現行の保健手帳を拡充して療養手当を加え、新たな「医療手帳」として一本化することや、離島に住む被害者を対象とした「離島手当」の新設、「はり・きゅう施術費、温泉療養費」の支給額の上限(月額7500円)を倍にすることなどを強く求めた。

  これに対し小池環境相は、「しっかりと受け止めさせていただく」と答えた。

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